装備鍛錬の効果
各装備の鍛錬値を上げると、その装備の最も高いパラメータに鍛錬ボーナスが付与されます。
鍛錬ボーナスの効果は、鍛錬値1につき対象パラメータが1UPとなります。
進化前のレアリティが★5の装備とロゼッタ石に鍛錬値の初期値1がつきます。
進化前のレアリティが★6の装備に鍛錬値の初期値3がつきます。
進化前のレアリティが★7、★8の装備に鍛錬値の初期値5がつきます。
進化前のレアリティが★4以下の装備には、進化状況にかかわらず鍛錬値の初期値はつきません。
※その装備の最も高いパラメータは、強化・進化を最大まで行ったときのパラメータで判定されます。
※最も高いパラメータが複数ある装備の場合、どのパラメータにボーナスが付与されるかは、装備の種類によって決まります。
※ロゼッタ石は鍛錬値が付いた鍛錬用の素材です。イベント報酬などで獲得することができます。
※アクセサリ、ヒヒイロカネ、アダマンタイトに鍛錬値はつきません。
鍛錬ボーナスの効果は、鍛錬値1につき対象パラメータが1UPとなります。
進化前のレアリティが★5の装備とロゼッタ石に鍛錬値の初期値1がつきます。
進化前のレアリティが★6の装備に鍛錬値の初期値3がつきます。
進化前のレアリティが★7、★8の装備に鍛錬値の初期値5がつきます。
進化前のレアリティが★4以下の装備には、進化状況にかかわらず鍛錬値の初期値はつきません。
※その装備の最も高いパラメータは、強化・進化を最大まで行ったときのパラメータで判定されます。
※最も高いパラメータが複数ある装備の場合、どのパラメータにボーナスが付与されるかは、装備の種類によって決まります。
※ロゼッタ石は鍛錬値が付いた鍛錬用の素材です。イベント報酬などで獲得することができます。
※アクセサリ、ヒヒイロカネ、アダマンタイトに鍛錬値はつきません。
装備鍛錬の実施方法
強化・進化実施時に、鍛錬値がついた装備またはロゼッタ石を素材として使用すると、素材として使用した装備の鍛錬値を付与することができます。
付与できる鍛錬値の上限は、装備のレアリティや必殺技の種類によって異なります。
・★1:鍛錬上限1
・★2:鍛錬上限2
・★3:鍛錬上限3
・★4:鍛錬上限5
・★5:鍛錬上限10
・共通必殺技付き★5:鍛錬上限10
・専用必殺技付き★5:鍛錬上限15
・超必殺技付き★5:鍛錬上限20
・バースト超必殺付き★5:鍛錬上限20
・★6:鍛錬上限30
・★7:鍛錬上限40
・★8:鍛錬上限45
鍛錬では稀に大成功が発生します。大成功が発生すると、素材として使用した装備の鍛錬値に加え、大成功の回数分だけボーナスの鍛錬値がプラスされます。
※鍛錬値を付与した装備をさらに素材にすると、その装備の鍛錬値をベースの装備に付与できます。
※鍛錬上限を超えて鍛錬値を付与することはできません。上限を超えた鍛錬値は切り捨てとなります。
※鍛錬上限は進化前のレアリティごとに決まります。進化によって鍛錬上限が上がることはありません。
※大成功が発生するのは、進化前のレアリティが★5以上の装備かロゼッタ石を素材として使用した場合のみとなります。
※専用必殺技付き★3、★4装備の鍛錬上限は、必殺技無しの同レアリティ装備と同じ値となります。
付与できる鍛錬値の上限は、装備のレアリティや必殺技の種類によって異なります。
・★1:鍛錬上限1
・★2:鍛錬上限2
・★3:鍛錬上限3
・★4:鍛錬上限5
・★5:鍛錬上限10
・共通必殺技付き★5:鍛錬上限10
・専用必殺技付き★5:鍛錬上限15
・超必殺技付き★5:鍛錬上限20
・バースト超必殺付き★5:鍛錬上限20
・★6:鍛錬上限30
・★7:鍛錬上限40
・★8:鍛錬上限45
鍛錬では稀に大成功が発生します。大成功が発生すると、素材として使用した装備の鍛錬値に加え、大成功の回数分だけボーナスの鍛錬値がプラスされます。
※鍛錬値を付与した装備をさらに素材にすると、その装備の鍛錬値をベースの装備に付与できます。
※鍛錬上限を超えて鍛錬値を付与することはできません。上限を超えた鍛錬値は切り捨てとなります。
※鍛錬上限は進化前のレアリティごとに決まります。進化によって鍛錬上限が上がることはありません。
※大成功が発生するのは、進化前のレアリティが★5以上の装備かロゼッタ石を素材として使用した場合のみとなります。
※専用必殺技付き★3、★4装備の鍛錬上限は、必殺技無しの同レアリティ装備と同じ値となります。